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ストレス発散 散歩の重要性

犬に散歩は必要ない?そんな犬種はいません!

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犬の散歩は凄く大切です。

散歩に連れて行くだけで得られるメリットは少なくありません。もちろん、私達飼い主にとっても。

散歩に出掛ける時間は何時くらいが良いのか?

どのくらい散歩に連れて行くべきなのか?

犬種によって違うのか?

などを解説していきます。


小型犬に散歩は必要ない?遊びだけで十分?


「この子は散歩が嫌いだから行かない」

「ペットショップの店員さんに、この子は散歩は必要ない子と聞いた」

など、実際に私が直接聞いてきた内容の一部です。

散歩が必要のない犬種はいないと思っています。

ペットショップの店員さんがこのようなアドバイスを伝えたことはかなり問題です。

なぜなら、散歩の重要性を理解していないのは犬のことを知らないことと変わりません

犬の命を預かる仕事であり、飼い主さんが見つかってからの幸せも願うべき仕事です。(ペットショップでの生態販売はオススメしません)

小型犬でも散歩によりストレス発散させてあげなければ、凄く問題行動に繋がりやすいです。


犬の散歩の開始時間は決めるべき?


結論、犬の散歩開始時間は決めるべきではないです。

いつもと同じ生活パターンで時間を決めていると、いつもと同じ時間に連れていけなかった場合にストレスを感じさせてしまうからです。

どのシチュエーションにおいても、やはりストレスをなるべく与えないことを一番優先すべきです。

朝方毎日連れて行く方がいるとします。

欲求吠えのある子はその時間になれば散歩に行けると思い、「クーン」と高い鳴き声で鳴き始める子も少なくありません。

それもかなり正確な時間で毎回鳴く程です。

近隣トラブルの原因にもなってしまいます。


犬の問題行動の改善に凄く良い!


犬の問題行動の原因の一つは散歩不足です。

これを満たしてあげるだけで正される問題行動も少なくありません

エネルギーが有り余っている状態をなるべく抑え、のんびりと穏やかな状態に導いてあげましょう。

特に信頼関係を築くことに凄く良い機会です。大好きなおやつで散歩中に指示を出し、関係を作ることもコツです。


犬の散歩のさせ過ぎにも注意!


犬は体力も凄くあり、世界最高峰の犬ぞりレースでは約1600kmを何日も走り続ける程です。

しかし、あるおじいさんはチワワを飼っていましたが、愛犬が喜ぶからと毎日長距離を暑い夏の日でも散歩させ続けたそうです。

その結果、呼吸がおかしいことにも気が付けず、体調を崩し死亡したそうです。

おじいさんは、「ペットショップで買う時に教えてもらえなかった」と。

関節もおかしくなっていたそうです。超小型犬の長距離散歩は何日もするべきではないです。

また、Twitter上でチワワが何かしらの原因で歩きづらい状態にもかかわらず、おばあさんに引きずられ続けて散歩している動画が炎上していました。

結果、チワワは死亡したそうです。

何よりも大切なことは、愛犬の様子を毎日観察すること

そして、必要な運動量を理解し、地面が熱いうちは散歩を控えるなどの配慮も必要です。


犬種によって必要な散歩時間は違う?


犬種により必要な散歩時間も変わってきます。目安としては、

  • 小型犬🔜長時間の散歩は負担になるため、1日2回20分程
  • 中型犬🔜1日2回30分程
  • 大型犬🔜一日2回1時間程

この辺りが平均の声が多いですが、同じ中型犬でもボーダーコリーは一度に2時間は必要と言われる方もいます。

小型犬でもウィペットは一日20分では足りていないでしょう。

飼育前にストレス防止のためにも必要な散歩時間を満たすことができるのか確認しておく必要もあります。


犬の散歩は脳にも良い影響?


普段と違う公園に連れて行くとします。

その時の愛犬の表情を観察してみて下さい。

匂いを嗅ぎながらいろいろな物を観察し、表情も楽しそうに夢中になっているのではないでしょうか?

この刺激が脳にも良い影響を与え、老犬の痴呆防止にも良いと言われています

室内でずっと暇そうに毎日を過ごしていてはストレスも溜まり、思考能力も衰えます。

私達と同じです。

大人しくて良い子と誤解してはいけません。

そして、愛犬自身ではどこにも出掛けられないし、何もすることができないことを忘れてはいけません

家具で遊んだら叩かれるかもしれないのだから


まとめ


犬の散歩は寝たきりの子や体調不良の子などを除き、全ての子に必要です。

犬種に合わせ十分な運動をさせてあげることで、ストレスを発散し、穏やかな状態にさせてあげましょう。

散歩時間も適度に変化をつけ、信頼関係を築き上げることで理想の関係に。

しかし、散歩のさせすぎにも注意が必要です。体調がおかしいと感じることができるよう、毎日の観察が必須です。特に超小型犬は長距離を繰り返すことは控えたほうが良いでしょう。

問題行動でお悩みの方は、まずは散歩の改善から取り組んでいただくことをオススメします。

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