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犬の咬み癖は事件にも繋がる?穏やかにするには?

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犬の咬み付きによるトラブルは謝罪だけでは済まないレベルになることもあります。

大人しそうな子に見えて触ると咬みつかれたなんていう経験のある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

咬み癖には原因があります。

今回は原因から正すために理由からお話していきます。


原因は犬の社会性不足!警戒心や恐怖心が影響?


社会性が不足すると、とても危険な咬み付き行動に発展してしまう可能性があります。

  • いろいろな人と逢っていない
  • 触られた経験が少ない(スキンシップ不足)
  • 他の犬と遊んだことがほとんどない(兄弟犬も含む)

などの経験が不足していると、犬は知らない人や他の犬に対し挨拶や接し方が分からず「防衛本能」として咬み付き行動に移ってしまいます。

恐怖を感じた結果、最終的には攻撃して身を守るしかないパターンです。

臆病な子にも良く見られる行動です。

また、気が強そうに見えても警戒心や恐怖心により威嚇している子も実は多いです。


犬の甘咬みの延長線!子犬の頃に正しておかなければ!


子犬の頃に痛くないから手を咬ませて遊ぶなどを繰り返していると、成犬になってから怪我をするレベルになってしまうこともあります。

特に大型犬の咬む力は想像以上に強いです。

2017年にゴールデンレトリーバーが生後10ヶ月の乳児に咬まれて死亡するという事故が起きました。

飼い主さんは過失致死の疑いで書類送検されました。犬にとっては遊びのつもりだったのか、元々咬み癖がひどい子だったのか分かりませんが、何か原因があるはずです。

詳しくはこちらの記事に書いてあります。


触られるのか苦手な犬種も!


触られるのが嫌いな傾向の犬種もいます。

特に、飼い主に忠実である芝犬や秋田犬などの和犬は自立心も強めで、洋犬よりも触られるのが苦手な子が多い傾向にあります。

但し、ここでももちろん社会性不足が関係しています。

子犬の頃からいろんな人と触れ合い、人に撫でられることに良い印象を抱いている子は、触っても穏やかな顔をしています。


独占欲からの犬の咬み付き行動!


こちらは権勢症候群という犬がリーダーにならなければならない状態(飼い主さんが頼りない)に起きやすいです。

特に、ご飯や、おもちゃを奪われそうになる時に咬み付くことが多いです。

しかし、ウナルなどの威嚇が必ずあるとは限りません。

私が幼稚園の頃に初めて犬に咬まれたのは、食事中の犬に触った時でした。突発性激怒症候群のある子で、前兆はまったくありませんでした。

しかし、その子に社会性を学ばせていれば咬まれていなかった可能性は高いです。


まとめ


犬が咬む理由には、臆病な子の恐怖心からの防衛本能や、甘咬み、触られることが苦手な子、独占欲が強いなど、咬み付き行動にも様々なパターンがあります。

しかし、これらは社会性不足や運動不足を改善し、日頃からスキンシップを欠かさないことでかなり穏やかで従順な子になる可能性は高いです。

子犬を飼う予定の方は早めの対策と、保護犬など成犬を迎えこれらの問題のある子は経験のあるプロ(恐怖や暴力により抑え込むやり方はストレスにも悪影響であり、デメリットが多すぎます)に相談し、早めに対策を取り入れましょう。

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