愛犬と飼い主さんが互いに幸せで居られるよう、必要な知識をまとめていきます!是非参考にしていただければと思います!

犬の幸せ.com

フードアグレッシブ 問題行動

犬の食事中に近寄れない?唸らない状態にするには?

更新日:

私自信も、知り合いの犬が食事中の時に触り咬まれたことがあります。血が大量に出ましたが、その犬をまったく憎いとは思いませんでした。

これはフードアグレッシブと言われています。

では、なぜ食事中の犬が唸ったり、咬み付き行動に移ることになってしまうのでしょうか?


犬の権勢症候群(アルファシンドローム)の影響!


権勢症候群とは、愛犬が飼い主が頼りないことが原因でリーダーにならなければならないことで起こりやすい症状です。間違った叱り方や愛情不足など、様々な原因により起きます。

他にもインターフォンが鳴ったら吠える、散歩中に他の犬を見ると警戒するなど社会性不足の影響も関係してきます。

フードアグレッシブが発生する原因は、飼い主と愛犬との関係が不安定な可能性が高いです。

犬は自分より立場が低いと認識してる相手から食べ物を奪われると威嚇に入ります。(気質や精神状態などにもよります)

自分より立場が下の飼い主からご飯を貰うことが混乱になっている子も少なくはないでしょう。


犬は食べ物への執着心が強い(トラウマも)!


犬には本能的に一度で食べられるだけ食べる傾向が強いです。

普段から十分な量のご飯を得られているのか。また、無理に奪い取ったことがないかなどトラウマも関係していることがあります。

そのため食事中に手を近づけたりすると唸るなど威嚇することに繋がります。

しかし、例えこのような経験があったとしても改善方法はあります。


犬のエネルギーが有り余っている!


普段から十分な散歩を繰り返すことでストレスを発散させることができます。

これは、様々な問題行動の改善にも繋がります。

フードアグレッシブが起こるということはエネルギーが有り余っている状態でもあり、信頼関係が足りていない証でもあります。

もちろん、特に影響しているのはやはり権勢症候群でしょう。

しかし、エネルギーが有り余っているということは散歩が足りていない。

散歩が足りていないということは、信頼関係も築けていない可能性もあります。

改善するためにはどのような対策が必要なのでしょうか?


犬のフードアグレッシブ改善方法とは?


食事中は安心して良い状況である、アクティブな状態で与えない、人の手に良い印象を与えるなどを意識させる必要があります。

  • 十分な散歩をしながら指示とご褒美も加え、信頼関係をしっかり築き上げる
  • 普段から穏やかにいられる状態
  • 手や直接手で持った器から与えることを繰り返す
  • 食事をさせる状態に興奮していれば正しく叱り、落ち着かせてから与える
  • 子犬の頃から器に手を置いたり撫でながら食事させるなど(一番効果的)

などを意識すれば治まる可能性は高いです。

但し、フードアグレッシブのある子は吠え癖があったり、来いなどの指示にも言うことを聞かない子が多いです。

その辺りも正しながら関係を改善していかなければ、愛犬はまだまだ毎日ストレスを溜め込んでいるでしょう。

問題行動の原因から正すことが大切です。


まとめ


フードアグレッシブは、愛犬が飼い主さんよりリーダーになっている状態で威嚇してしまう、食べ物を取られたくないという独占欲の高いレベルなどが影響しやすいです。

そのためには、普段から散歩をしっかりすることも関係してきます。エネルギーを発散させ、信頼関係を築き上げましょう。

そして、フードアグレッシブは直接手で与える、器を手で持ちながら与えるなどを繰り返すことが大切です。

大切な愛犬が穏やかに過ごせるように、一つの問題行動だけではなく、様々な原因を取り除いていくことが大切です。

人気記事ランキング

-フードアグレッシブ, 問題行動
-, ,

Copyright© 犬の幸せ.com , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.