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犬先進国の現状

犬の先進国に比べ日本はまだまだ意識が低い?違いは何か?

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犬の先進国とは、発展途上国や後進国に比べ命を大切にし、しつけに対しても高い意識を抱くなど、犬を物より家族やパートナーとして大切にします。

やはり先進国の取り組みを日本と比較すると意識レベルの差が明らかになります。

では、先進国はどのような取り組みをしているのでしょうか?


犬の先進国は殺処分0を達成している?


日本でも多くのボランティア団体さん達の保護活動により年々処分数は減ってきていますが、まだまだ数はかなり多いです。

犬の先進国では殺処分0の国が多いです。(実際はドイツではかなりの犬達が狩猟駆除されているので疑問です)

また、殺処分数が0かどうかは行政により行われる統計なので、実際には0ではないという意見も。

犬の繁殖制限や8週齢規制などの他に、パピーパーティーやしつけへの取り組み意欲が強いのも、問題行動による飼育放棄や虐待などが減ることに繋がっていると思われます。


犬の先進国ではペットショップはほとんどなく、生体販売は皆無!


日本の動物取扱業は、ある定められた大学や専門学校を卒業していることや動物関係の仕事で一定期間以上働くこと、専門的な資格を取ることが動物取扱業内の保管や訓練などの取得条件をクリアすれば申請登録できてしまいます。

しかし、犬の先進国ではライセンス制であったり国家資格となり、そのために高い費用が必要であったり時間もかかる場合もあります。

それだけ命を扱うことに意識が高いということです。


ティアハイムという保護施設の存在!


ティアハイムは日本にはほとんどないのであまり耳にする機会がないですが、ドイツやスイスなどヨーロッパに多くある保護施設です。

しかも、ほとんどが市民や企業など民間の寄付で運営されているので驚きです。

犬だけでなく、猫、馬、ハ虫類など様々な動物達が集められてきます。

98%の犬が貰われるというデータもあるくらいです。

先進国では犬は買うのではなく保護施設から引き取る意識が高いですね。

しかし保護施設が存在するということは、先進国とはいえやはり高齢により飼育できなくなった場合や飼育放棄などはあるそうです。


犬の先進国では共に電車に乗ったりデパートに買い物にも行ける!


日本では電車に犬と乗ることには制限がありますが、ドイツやオランダなど先進国では犬と電車に乗りお出かけすることができます。

ただ、実際は気を使う部分もあるそうです。

制限のある店舗ももちろんあり、バスでは一番後ろに乗るようにしたりと配慮も必要なのは事実だそうです。

しかし、愛犬家にとっては嬉しすぎるメリットです。

しつけもしっかりできている子が多いので、カフェなどでも静かに待っている子がやはり多いみたいです。


まとめ


日本はまだ8週齢規制も実現できず殺処分も多いです。

物としての意識が強いと思われます。

先進国はペットショップではなくティアハイムなどの保護施設から引き取ることを考え、子犬には社会性を学ばせること。

しつけにたいする努力も凄いと思われます。

実際に日本でもティアハイムが設立され始めていますが、共に電車に乗れることや買い物を楽しめたりとドイツやスイスなど先進国のやり方を日本に直接持ち込んでも上手くいくとは限りません。

日本の生活スタイルに合った改善をしていく必要があると思います。

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