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犬のハーネスは老犬だけ?注意点を知らないと命に関わる!

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愛犬の散歩には首輪もいろんな種類がある上に、更にハーネスという物もあります。

最近では近所の子達も、ハーネスで散歩している光景を良く目にします。

特に老犬には負担が少なくてオススメですが、どんな子にもオススメなのでしょうか?

今回はハーネスのメリットやデメリット、注意点など、私が経験したことを含め解説していきます。


臆病な犬は逃走の原因にも!


知り合いの犬の散歩に付き添っていた頃、その子の飼ってた子は凄く臆病な子で、他の犬が近付くと必ず逃げる子でした。

その日も他のワンちゃんと鉢合わせた時にかなり相手に近づかれ、思いっきり後退りし、ハーネスは綺麗に抜けました。

そのままかなり興奮した状態で逃走し、危うく退かれそうになりました。

呼び戻しができないことは、このような状況で後悔に繋がります

ハーネスのメリットとして抜けにくいと書かれている記事もありますが、実は首輪よりも簡単に抜けてしまう犬種や状況もあるので、大変注意が必要となります。


ハーネスのメリットとは?


ハーネスのメリットとして、

  • 負担が分散される
  • 気管支の弱い子に最適
  • 子犬や老犬などに最適
  • スッぽ抜けづらい(注意点があります)

などが主なメリットです。

特に、子犬は骨格も形成される大事な時期に引っ張り癖などによる負担は抑えたいです。

また、老犬は体力も落ち、気管支などに病気のある子もいます。

ハーネスは健康面においてもオススメです。


ハーネスのデメリットとは?


元々ハーネスは犬ぞりを引くために作られた物です。

そのため、

  • 引っ張り癖のある子に対し、それを強化させてしまう可能性がある
  • 無理に引っ張り癖を直そうと引っ張り過ぎると、胸部の圧迫にも繋がる
  • しつけに不向き
  • 抜けやすい犬種もいる(特にコーギーなどの短足犬種)

など、しつけを必要とする子に対しハーネスは不向きと言えます。

このような、ドライブ時に安全な商品も開発されています。

散歩中のしつけとして落ち着かせる、意識を自分に注目させる際などにはフルチョークやハーフチョークがオススメでしょう。


子犬にハーネスを早めに慣れさせる!


首輪もそうですが、ハーネスも暴れる程に嫌がる子もいます。

そのため、社会性の一つとして生後2~3ヶ月の早い段階から慣れさせておくと楽です。

特に芝犬など和犬は、頑固な面もあるため抵抗する傾向があると言われています。

しかし、これらは気質の影響もあるので、必ずしもこの犬種がとは言い切れません。

特に信頼関係などの問題が無ければ、おやつを使いながら良いイメージを与えることで慣れさせることができるでしょう。

子犬は骨格を形成する期間もあるため、ハーネスにより負担を軽減させることにも良いメリットがあります。


まとめ


元々ハーネスは犬ぞり目的で作られたため、引っ張り癖のある子には不向きです。

改良されたハーネスもありますが、しつけに適しているのはフルチョークやハーフチョークです。(状況にもよります)

また、臆病な子は後退りしてハーネスが抜けてしまうこともあります。実はけっこう多いみたいです。

もしもの事態に備え、呼び戻しなど指示に従うようにしましょう。しかし、子犬や老犬、気管支などが弱い子には負担も少なくオススメです。

その子にあったハーネスや首輪で、楽しい散歩に出掛けましょう。

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