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犬種ランキングを先進国と比較!見えてきたものとは?

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国内でも幾つか人気犬種ランキングがありますが、今回はケネルクラブの飼育犬種ランキングに絞ってみました。

他のランキングは集計の条件が違うためランキングに統一性がなかったので、ケネルクラブが一番正確だと感じました。

今回は年別で少しズレがありますが、国別でどのような違いが出てくるのかを少し調べてみました。


日本の犬種ランキング!(2018年)


ジャパンケネルクラブによると、

  1. プードル(トイ約73000頭、スタンダード829頭、ミディアム186頭、ミニチュア154頭)
  2. チワワ
  3. ダックスフント(ミニチュア19546頭、カニンヘン6094頭、スタンダード65頭)
  4. ポメラニアン
  5. 芝犬
  6. ミニチュア・シュナウザー
  7. ヨークシャー・テリア
  8. フレンチ・ブルドッグ
  9. シー・ズー
  10. マルチーズ

この中でも、Mixの割合は上位トップ5に入ると思います。

やはり、日本ではマンションやアパートなど室内で飼育される習慣が増えています。

そのため、中・大型犬の飼育禁止のアパートもかなりあるため、小型犬が好まれる傾向にも関係していると思われます。


アメリカの犬種ランキング!(2018年)


アメリカのケネルクラブによると、

  1. ラブラドール・レトリーバー
  2. ジャーマン・シェパード
  3. ゴールデン・レトリーバー
  4. フレンチ・ブルドッグ
  5. ブルドッグ
  6. ビーグル
  7. プードル(サイズ問わず)
  8. ロットワイラー
  9. ジャーマン・ショートヘアード・ポインター
  10. ヨークシャーテリア

アメリカでは26年連続でラブラドールが1位です。

そして、2、3位と大型犬が占めていますが、セレブの影響なども含め、フレブルやトイプ、ヨーキーなどの小型犬も人気のようです。


スウェーデンの犬種ランキング!(2017年)


スウェーデンのケネルクラブによると、

  1. ラブラドール・レトリーバー
  2. ゴールデン・レトリーバー
  3. チワワ
  4. イェムト・フント
  5. ジャーマン・シェパード
  6. シェットランド・シープドッグ
  7. キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル
  8. イングリッシュ・コッカー・スパニエル
  9. ボーダー・コリー
  10. フレンチ・ブルドッグ

4位に入っているイェムトフントとは、スウェーデン原産の犬種です。

スウェーディッシュ・エルクハウンドという大型の犬種で、ヘラジカをハントするため猟犬として、他にも犬ぞりに活躍しているそうです。


ドイツの犬種ランキング!(2017年)


ドイツのケネルクラブによると、

  1. ジャーマン・シェパード
  2. ダックスフント
  3. ジャーマン・ワイヤーヘアード・ポインター
  4. ラブラドール・レトリーバー
  5. ゴールデン・レトリーバー
  6. プードル
  7. ロットワイラー
  8. ボクサー
  9. グレート・デーン
  10. キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル

ティアハイムから新しい家族として引き取られることも多いため、雑種はやはり飼育率は高めだそうです。

また、3位のジャーマン・ワイヤーヘアード・ポインターは猟犬として作り出された犬種で、運動量もかなり多めです。

ジャーマン・シェパードやダックスを含め、原産の犬種を大切にし、必要な運動量やしつけなどにも私達の想像以上に注意を払っているかもしれません。


まとめ


日本と先進国の飼育犬種ランキングを比較すると、やはり飼育環境や原産犬種により違いが出ている印象を受けました。

日本では、室内での飼いやすさや可愛らしさなどが特に影響しているイメージです。

原産犬種はスウェーデンではイェムトフント、ドイツではジャーマン・シェパードやダックス、日本では芝犬。

しかし、アメリカでは原産のボストンテリアやアメリカンコッカーなどが一つも入っていないことにも少し驚きました。

きっとラブラドールの穏やかさ、忠実さ、介助犬や盲導犬としての活躍も、アメリカで長年愛されている理由の一つでしょう。

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