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ボストンテリアは良く吠える?注意点はあるのか?

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ボストン・テリアは、私も以前飼っていた犬種です。

凄く大人しく、凄く賢い自慢の愛犬でした。

最近ではテレビコマーシャルでも見かける機会もあり、アメリカでも長年人気の犬種です。

では、ボストンテリアは本当に吠えにくく、どのようなことに注意をしたりする必要があるのでしょうか?


ボストンテリアは良く吠える?


ボストン・テリアは吠えにくい子が多いと言われています。

実際に以前家族に迎えた子が初めて吠えたのは、生後半年頃でした。

何もない壁に向かって吠えていたので怖かった記憶があります。

それまでは鳴き声を聞いたことがなく、他の犬達と遊ぶ時も、留守番をする時もまったく吠えない子でした。

結局3歳くらいまでに鳴いたのは3回くらいでしょうか。

他の方も、やはりうちの子はまったく吠えないとおっしゃられている方が多く、やはりボストン・テリアは個体差はありますが、吠えにくい傾向にあるのはたしかです


ボストンテリアの散歩はどのくらい必要?


ボストン・テリアが吠えなくて大人しいから、特に頻繁に散歩は行かなくても良いのではないか?

と、散歩の頻度を曖昧にしてしまわないことに注意が必要です。

活発で元気のある子も多いので、室内では大人しくしていても、散歩に連れて行くとすぐに元気に走り回る姿に切り替わることも。

運動不足は常同行動にも繋がる可能性が高いため、ストレスを溜めさせないよう1日2回30分程の散歩が必要です。

個体差もあるため、散歩時間を伸ばしたり、室内でもノーズワークなどの遊びを追加しても良いでしょう。

散歩の重要性

ノーズワークとは?

但し、短頭犬種には注意すべきポイントがあります。


ボストンテリアは暑さに弱い?


ボストン・テリアやフレンチ・ブルドック、パグなどの短頭犬種は、体の構造上暑さに弱いです。

そもそも犬は暑さに弱い生き物です。

その中でも、短頭犬種は更に暑さに弱い傾向にあります。

以前犬の熱中症について書きましたが、犬は人のように全身にエクリン腺(さらっとした汗をかく)がありません。

そのため、パンティングにより舌から熱を唾液と共に蒸発させますが、短頭犬種はマズル内で空気も冷却しづらいと言われています。

更に、熱い空気が体内に直接入りやすいのも影響しています。

私の飼っていた愛犬も、以前海を見せてあげるために連れて行きましたが、気温も私の体感ではけっこう心地良かったのですが呼吸がすぐに荒くなり、熱中症になりかけたことがあります。

短頭犬種は特に、私達の予想以上に気を付けなければいけません

JALでは短頭犬種に輸送制限があります。(ボストン・テリアは国内貨物において夏季期間中6月1日~9月30日、国際貨物は年間通期利用できない)

また記事にまとめますが、それだけ暑さなどには注意点が必要です。

それは外だけでなく、室内でも熱中症にかかる可能性はあるので、

  • 呼吸が荒くヨダレを垂らしていないか?
  • 触ると普段より体が熱くないか?
  • フローリングなど固い所で横になりすぎて床擦れができていないか?

など、毎日様子を観察しましょう。

犬の熱中症について


ボストンテリアの抜け毛は多い?


ボストン・テリアは毛が短いので抜けづらく、ケアもそこま必要ないと思われがちです。

他の犬種よりも少ないのは間違いありません。

但し、ボストン・テリアを飼ったことがある方は、思ったより毛が抜けてびっくりする方も多いのではないでしょうか?

そのため、皮膚を健康に保つ為にもケアは必要です。

【ボストンテリアには獣毛ブラシで優しく】

ボストン・テリアは毛が短く艶があってタキシードを着たような柄が特徴的です。

換毛期には対策をしていなければ抱っこしただけで服や腕にびっしり毛が付く程です。

皮膚を健康に保つ目的も加え、獣毛ブラシで優しくケアしましょう。

ボストン・テリアは皮膚疾患が多い犬種です。

アレルギー性や細菌性などが原因でブツブツの出来物などができてしまうこともあります。

また、同じ体勢で寝ていれば、そこが床擦れにより炎症も起こしやすいです。

ブラッシングだけではなく、その他の毎日の観察も必要です。

もしもの事態に備えることは、愛犬の幸せにも繋がります。

犬は話すこともできなければ、弱みはあまり見せないと言われています。

自然界で弱みを行動で明らかにしては、捕食の対象になってしまいます。

私達飼い主が早期発見する、違和感に早めに気付いてあげることも責任の一つでしょう


ボストンテリアの口周りのケアを!炎症を起こしやすい!


ボストン・テリアは口周りがふっくらしており、触るとプニプニしていて可愛らしいです。

しかし、その口周りにシワが入り、汚れが溜まりやすくなります。

コットンなどでこまめに拭き取り、常に汚れが溜まり湿った状態を避ける必要があります。

見た目は健康そうで全身も艶があり綺麗でも、顔のシワの間は荒れていて痛々しい場合もあります。

耳の中などももちろん、愛犬は自分でケアをできません。

常に清潔に保ってあげましょう。


まとめ


ボストン・テリアは吠えづらく、賢い犬種です。

私も家族に迎えた子は、凄く忠実で家族誰にでも優しい自慢の愛犬でした。

しかし、室内では大人しくのんびりしていても散歩は必ず必要です。

きっと我慢してストレスを溜めていることでしょう。

散歩不足になっていれば、常同行動にも繋がってしまいます。

ボストン・テリアは、艶のある短毛でタキシードを着たような外見が特徴的です。

しかし、換毛期にはかなり毛は抜けるので、獣毛ブラシなどでケアをすること。

また、口周りのシワの間は汚れも溜まりやすいので、適度に観察しながら清潔に保ちましょう。

私は吠えにくい犬種の代表にもボストン・テリアをオススメしますが、JALの国内貨物輸送でも夏季期間で制限がかけられる程の暑さにも弱い傾向があったりと他の犬種よりも注意が必要なポイントもあります。

注意点に気を付ければ、きっと健康的に元気でいてくれるでしょう。

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