犬の病気

ペットロスが辛い、悲しい、イライラする。どうしたら良いのか?

更新日:

愛犬が亡くなることは本当に悲しい辛いですよね。

また散歩に連れて行きたい。

一緒にドライブに行きたい。

笑顔が見たい。

もっと楽しませてあげることはできなかったのかと後悔する気持ちも湧いてきます。

悲しみはすぐには消えません。

ペットロスになったら対策などどうしたら良いのでしょうか?

ペットロスとは何か?

ペットロスとは、英語で「pet loss」と書くようにペットを失うことを意味します。

家族同様に育て、最高のパートナーとして過ごしてきた犬や猫など、ペットを失う悲しみは計り知れません。

そして、その悲しみは体にも影響することがあります。

ペットロス症候群

ペットロス症候群とは、ペットロスにより精神的・身体的に疾患を発症させることなどをさします。

人によりレベルや症状も様々ですが、やはり精神的ダメージから身体的に影響すること。

仕事や学校など私生活にも影響することも、もちろんあります。

それだけペットの存在は大きいということです。

ペットロス症候群の症状とは?

ペットロス症候群の症状も様々です。

精神的ダメージを受けたことにより、

  • 不眠症
  • 食欲不振または過食
  • 突然悲しくなり涙が止まらなくなる
  • うつ病
  • 無気力
  • イライラして怒りの感情が生まれやすい

などの症状があり、他にも睡眠障害、頭痛、胃炎、不健康に痩せるなど身体的疾患にも繋がることがあります。

仕事を休むことで失業に繋がるケースまであります。

1週間で治ることもあれば、1年、3年と長引くことも。

私のペットロス体験

私も以前飼っていた子を亡くし、ストレスが溜まったことにより胃炎を起こしました。

そのため、食事量や食事内容により吐き気を伴うこともあり、腹部を押すと少し痛みもあるくらいでした。

また、突然悲しみがこみ上げ、映画で悲しみを感じ流す涙ともまた違う止まらない涙というものを、初めて経験したのもこの時です。

溺愛し過ぎていたのも原因ですが、私は基本的にそれを抑える必要はないと思っています。

過度な愛情表現が分離不安などに繋がり、愛犬が欲求吠えをしたり、ストレスを抱えこむ毎日を送っているのなら、生活環境などを変える必要があります。

しかし、愛情必要は愛犬にとってはご褒美でもあり、ストレスを緩和させる大切なものです。

では、どのような対策が必要なのでしょうか?

ペットロスにオススメの対策は?

ペットロスには悲しみを緩和させるか、それ以上の何かで気持ちを埋めることが大切です。

できるだけ後悔のないくらい幸せにしてあげること

人は悲しむ時にネガティブになりやすいため、もっと幸せにしてあげられなかったのか?と、自分を攻める原因にもなります。

覚悟を決めても仕方がない

実際に愛犬が亡くなれば、悲しみを覚悟で抑えることは難しいです。

むしろ、悲しみを抑える必要はまったくありません。

大切な愛犬のために「たくさん悲しんであげること」

愛犬が亡くなり悲しくて泣くことは恥ずかしいことではありません!

それが、私達飼い主にできる最後の愛情でしょう。

供養をしてあげる

これは、現実を受け止め、気持ちを切り替えるため。

愛犬が安らかに眠れるように、ペット専門のお寺などもありますので、調べて供養してあげましょう。

里親などから家族を迎える

新しくペットを家族に迎えるのは不謹慎かもしれませんが、里親募集は毎日更新されるほどです。

それだけ殺処分される可能性のある動物達が溢れているということです。

「命を救う」という意味も込めて、新しく家族を探してみてはいかがでしょうか?

一番ペットロスに効果のある対策は、実は新しく家族にペットを迎えることなのです。

多頭飼いでのペットロスとは?

多頭飼いの方は経験があるかもしれませんが、実際に他の子にも変化が見られることもあります。

これは、一緒に毎日遊んだりしていたパートナーがいなくなった環境の変化も関係していますが、飼い主の負のエネルギーの影響も関係しています。

こちらの記事を参考にご覧下さい。

飼い主のストレスは愛犬にも影響する?

もし、多頭飼いにおいて一頭亡くなってしまった場合に気を付けるポイントは、他の子の体調などは大丈夫なのか?を毎日観察することです。

犬達は環境の変化に強くはありません。

また、1度の強いストレスで体調を崩すこともあります

多頭飼いの難しいポイントでもあります。

辛くて誰にも会いたくない。

何もする気力がなくても、他の子を世話する責任は果たさなければいけません

ペットロス まとめ

愛犬が亡くなった時は、本当に辛すぎて涙が止まらなくなります。

ペットロスに覚悟なんてものを準備しても仕方ありません。

大切なのは、後悔のないくらい幸せに過ごさせてあげること、亡くなった後は涙が渇れるくらいたくさん悲しんであげることです。

それが、飼い主の愛犬に対する最後の愛情でしょう。

また、多頭飼いにおいて、他の子に体調などの変化がないか毎日観察することが大切です。

昨日は元気だったのに、今日は食欲、便、行動などがおかしいこともあります。

ペットロスに一番効果的な対策は、新しく家族を迎えることです。

私は里親募集から探されることをオススメします。

殺処分はまだまだ多いのが現実です。

毎日新しい飼い主募集の更新があるくらいです。

犬達は皆性格も顔違い、個性があります。

ペットロスで辛い思いをされている方は、命を救う意味でも一度探されてみてはいかがでしょうか?

人気記事ランキング

-犬の病気
-,

Copyright© 犬の幸せ.com , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.