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ペットショップの仕事って?実際に働いてみた体験を話します!

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最近ペットショップの生体販売は世間で必要ないと言われてます。

なぜなのでしょうか?

以前ペットショップの子犬は問題が多いか?などについてまとめた記事でも解説しましたが、社会性不足や運動不足などにより問題は枝分かれに広がっていきます

実際にペットショップで働いて仕事を体験してみた内容です。

ペットショップの生体販売はやはり必要ない?

ペットショップの問題点。

けっこうたくさんありました。

結論、やはり生体販売は必要ないって思いました。

先進国みたいにティアハイムから引き取ったり、しっかり知識のあるブリーダーから引き取るのが安心だと思います。

私の働いたペットショップでは、子犬は基本的にずっと他の犬達とは触れ合うことはさせず、ケージに入れっぱなし、営業時間が終われば個別に寝かせる。

それは売れ残った子でも同じです。

社会化期はあっという間に終わってしまいます。

問題行動に繋がる大きな原因の一つです。

怪我や病気の子犬・子猫は店頭に出せないので、かなりペナルティーを受けてしまいます。

なぜなら、売れ残った頃には社会性がまったく学べていないから。

ペットショップの仕事内容は?

私が働いたペットショップでは、

  1. 出勤して段ボールに寝かせていた子犬・子猫をケージに戻す
  2. ご飯を子犬・子猫に合わせて作る
  3. 糞を掃除
  4. 薬などを飲ませる
  5. ケアをする
  6. 来客したお客様に話しかけ売り込み
  7. また寝床の段ボールを作る

基本的にこの流れでした。

他にペットホテルやトリミングのサービスも行っていたので、そちらの手伝いをしたりもします。

トリミングは担当の方が基本行っているので、手伝えてシャンプーとドライヤーくらいです。

また、売り込みの際に特に必要な知識を教えてもらう訳でもありませんでした。(他の店舗では実際には分かりません)

購入者が決まれば、飼育方法について書かれた紙を説明しながら料金を受けとるだけです。

飼育方法も、子犬・子猫のご飯について、散歩デビューについてなど、基本的なこと。

むしろ散歩デビューは社会化期が終わる頃でした。

間違いを伝えていることになります。

ペットショップで自家繁殖?

私の働いたペットショップの値段は約9万円で統一されていました。

大型犬でも小型犬でも関係なくです。

その理由は、自家繁殖にもありました。

そして、ブリーダーから引き取るのも歯並びや寄生虫がいたり問題のある子でした。

安いのには理由がありますよね。

生体販売でも同じです。

自家繁殖の子の親犬は、他店舗からの売れ残りの子も含めています。

自家繁殖の環境を実際に見られなかったのが悔やまれますが、良い環境だったのか、ブリーダーが知識の豊富な方なのかは分かりません。

ペットショップの子犬の値段設定!

ペットショップの値段設定は、両親がチャンピオン犬など血統が良い、トイプードルならドワーフなど、骨格やノズルなど様々な点から判断されます。

大手のペットショップではかなり高額なことも多いですよね。

これも私にとっては物扱いだなって思う理由の一つです。

ブランド品とレプリカと変わらない気がしませんか?

たしかに血統が良く病気のない健康的な子犬・子猫が理想です。

しかし、大量繁殖させて劣悪な環境で寄生虫などに感染させているのは人間ですからね。

近親交配による遺伝性疾患も同じです。

値段が安くても優しくて良い子はたくさんいます。

むしろ、みんなそうだと思っています。

自分に合いそうな犬種を選びたい時は、ブリーダーの施設に実際に見に行って親犬の性格や環境などを確認し、外見や性格など相性の良い子を選ぶほうがかなり安心です。

ペットホテルのサービスはひどかった?

ペットホテルのサービスがありましたが、不安でストレスの溜まった子をたっぷり散歩で気晴らしさせてあげる訳でもなく、冬場温度調節してあげる訳でもなく、預かったご飯や薬をあげて終わりです。

ずっと洗ったのか分からないケージに入れっぱなしです。

けっこう長い間鳴きっぱなしの子もいます。

これなら信頼できるペットシッターを見つけて頼んだほうが、慣れた環境でストレスを抑えて過ごせます。

特に猫は環境の変化に敏感なので安心です。

犬でも1日ペットホテルに預けただけでケージに顔をこすって湿疹ができる子だっているくらいです。
それをプロは小まめに観察して対策ができますが、ペットショップのサービスなら限度があります。

まず見つけて対策はできないでしょう。

対策するスペースもない可能性があるので。

ペットショップで働く方は犬猫好き?

犬猫好きの方がほとんどだと思いますが、それでも口だけの店員さんもいます。

Twitterで昔、店員が鳴き止まない子犬を蹴飛ばしたなんて話も聞いたことがあります。

裏では雑に扱ってる方もきっといると思います。

しかし、本当に言いたいことは、犬猫好きなだけでは足りないと言うことです。

本当に好きなら幸せに過ごすことができるよう、飼い主を洗脳するくらい社会性や散歩などが大切で、正しいタイミングで叱ること、誉めることなどまで教えられたら素晴らしいと思います。

日本にまだペットショップでの生体販売が存在している間はやらなければいけないことだと思っています。

ペット先進国のアメリカでも、昔の映画には今の日本のようにペットショップに子犬が売られていました。

今ではブリーダーや里親から引き取るのが主流です。

いつか日本もそうなって欲しいです。

まとめ

ペットショップは、やはりいくつも問題点があります。

実際に働いてみても感じました。

購入者に説明をする用紙の散歩デビューがかなり遅いのも問題でした。

特に知識を与えられる訳でもなく、子犬・子猫の世話の仕方、ケアの仕方などがメインの仕事であり、ペットホテルで預かった子の世話なんて5分も散歩させてないのでは?と思うレベルでした。

現在では生体販売は止めた店舗もあるので、早く日本もペット先進国の仲間入りができるよう、ティアハイムが広まり、信頼できるブリーダーから引き取る習慣が固定すれば良いなと感じます。

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